黒酢の成分

黒酢が健康に良いと言われる理由がその成分にあります。

 

とにかくたくさん含まれているのが良質なアミノ酸で、人間の身体に必須のたんぱく質のために、とても重要な栄養素と言われている成分ですね。人間はアミノ酸を作り出すことが出来ないので、
食べ物や飲み物から摂取する必要があります。

 

特に黒酢に含まれるアミノ酸にはL-アミノ酸とD-アミノ酸の両方があり、特に稀少なD-アミノ酸は健康促進や美容効果に優れていることがわかってきました。肌を守って保湿してくれる働きもあり、D-アミノ酸のなかのD-アスパラギン酸はコラーゲンを作り出す工場を活性化してくれる働きもあります。

 

血液がさらさらになって、しかも美肌にもなれるなら、まさにアンチエイジングの成分ですね。
もちろん、黒酢にはその他にもビタミンやミネラル類が豊富に含まれています。

 

食べたものの消化を助けたり、分解や吸収にはたらく酵素の代謝機能を促進するはたらきもありますので、内蔵が元気になって体調が良くなることを実感する人も多いようです。

 

食事の前後に黒酢を飲むと、胃が活性化して食欲が出たり、胃もたれが起こらないという人もいますね。糖分も含まれますので、朝の元気にもなるでしょう。

 

もともと玄米は人間の身体に理想的な栄養素をふんだんに含んだ食材として有名ですよね。それを長期間熟成させて作り出されるのが黒酢なわけですから、天然の栄養ドリンクと言われるのも頷けますね。